オリックスが阪神に敗れ4連勝が止まった。4点を追う6回に1点差まで詰め寄ったが届かず。日本ハムが3位に浮上し、4月6日以来の4位、Bクラスに転落した。
4点差を追う6回に打線がつながった。先頭中川圭太内野手(30)の中前打を皮切りに、西川龍馬外野手(31)の左越え二塁打までの3連打でまず1点。1死から宗佑磨内野手(29)の右前適時打、敵失で1点差まで迫った。西川は前夜の先制アーチに続く活躍で打線を牽引(けんいん)した。
前日12日に左足の違和感で途中交代した紅林弘太郎内野手(24)が試合前練習に参加せず、ベンチを外れ欠場。主軸の1人を欠く中で、宜保翔内野手(25)を「9番遊撃」で、池田陵真外野手(22)に「6番右翼」を今季初起用した打線で今季7勝0敗左腕の阪神高橋に挑んだが、9回に4番手の岩崎翔投手(36)が2点を失い逃げ切られた。
先発のショーン・ジェリー投手(29)は5回まで5安打2失点と粘投も、6回に味方の失策もからみ2失点。身長213センチ右腕は、「全体的に悪くなかっただけに、勝負どころで投げ切れなかったことが、悔やまれます」と悔やんだ。



