阪神工藤泰成投手(24)にプロ初勝利の期待が膨らんだ。

2-1の5回に2番手として登板し、6回までの2イニングを無失点に抑えた。このまま追いつかれることなく勝てば、工藤が勝ち投手になる可能性が高い。

先発の西勇輝投手(35)は4回1失点と粘ったが先発投手が勝ち投手になる条件である「5回」を投げていない。

この場合、2番手以降の投手で「勝利をもたらすのに最も効果的な投球を行ったと記録員が判断した」投手が勝ち投手となる、と定められている。

基本は投球イニングが長い投手が優先となる。仮にリリーフ全員が1回無失点だった場合は選定が難しくなるが、工藤のように1点差を守る2回無失点なら十分といえる。

もちろん追いつかれた場合は、通常通りの選定方法になる。

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