広島が2戦連続完封勝利で、交流戦2度目のカード勝ち越しを決めた。

先発岡本駿投手(24)は7回2安打無失点で、チームトップタイとなる今季5勝目をマーク。球数107球、8奪三振はいずれも自己最多だった。

打線も効果的に得点を重ねた。初回、大盛穂外野手(29)が右翼ポール際に先制の今季4号ソロを放った。2回にはサンドロ・ファビアン外野手(28)が右犠飛。終盤の8回には、4番の坂倉将吾捕手(28)がダメ押しの右犠飛を放ち、試合を決めた。

広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。

-岡本が好投

「ナイスピッチングだった」

-100球を超えた7回もしっかり抑えた

「あそこ(7回)がポイントになるかなと思っていたけど、難なく帰ってきてくれた。いいピッチングだったと思います」

-イニングを重ねても球のキレはあったか

「良かったと思う。また一つ自信にしてもらいたい」

-今季から先発転向。思い描いていた以上の成長か

「期待はしていたけど、こちらの期待を上回るスピードで成長してくれていると思います」

-攻撃では2回、足を絡めてヒット1本で追加点を奪った

「チャンスがあったら動かしていこうと思っていた。いい攻撃をしてくれた」

-平川が骨折

「残念だけど、まずはしっかり治すことに専念してもらいたい」

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