交流戦は昨季、パ・リーグが63勝、セ・リーグが43勝を挙げたが、今季もパ・リーグが65勝、セ・リーグが38勝で、パ・リーグがセ・リーグを圧倒する。
パ・リーグの勝ち越しは27となり、2010年にパ・リーグが記録した勝ち越し22が過去最多だったが、1試合を残した時点で超えることが確定し、新記録を達成した。
チーム成績でも、パ・リーグが上位を占めた。チーム打率では2割5分8厘のオリックスを1位に、ソフトバンク、日本ハム、西武の順で上位4球団をパ・リーグが占めた。
その一方、打率2割6厘の広島が12球団最下位で、11位は阪神、10位はヤクルトで、下位をセ・リーグの3球団が占める。
西武が交流戦史上最高勝率で初優勝を飾り、ソフトバンク、日本ハムの3球団は勝率7割を超えた。勝率7割以上のチームが複数出るのは交流戦史上初で、例年以上にパ・リーグがセ・リーグを圧倒していることを数字が証明した。



