西武は20日、来年2月末に台湾で“ライオンズ交流戦”を実施することを発表した。統一ライオンズ本拠地でこの日、台湾プロ野球でプレー経験がある渡辺久信氏(60=日刊スポーツ客員評論家)らが出席し、開催を発表した。

27年2月27日、28日に台湾・台北の台北ドームで日台交流試合「SEIBU LIONS TAIWAN SERIES-LEGEND GAME」と銘打って開催する。

統一ライオンズからは今季、林安可外野手(29)が西武に入団。西口文也監督(53)も現役引退後に統一でコーチを務めた経験があるなど、西武とは長年の深い縁がある。

27日は西武と統一ライオンズが対戦し、28日も試合(相手は未定)を行う。また28日の試合後には西武OB対台湾代表OBとスペシャルゲームも開催し、渡辺氏や郭泰源氏、潮崎哲也氏(現西武シニアアドバイザー)らが出場する。観戦チケットは9月頃から販売開始の予定となっている。

▼林安可コメント 故郷で埼玉西武ライオンズ対統一ライオンズの試合ができることをうれしく思います。これまで応援してくれたファンの皆さんの前で、西武のユニホームを着てプレーできることは特別な思いがあります。この試合を通して西武の魅力や野球の面白さが台湾でもっともっと広がっていってほしいです。

▼渡辺久信氏コメント 台湾の皆さん、お久しぶりです。台湾には多くの西武ファンがいてくれて、とても心強いです。来年2月の交流試合をとても楽しみにしています。OB試合にも出場するので、今から鍛えておかないといけないなと思っています。最高のイベントを楽しみにしていてください。