マイナビオールスターゲーム2026(7月28日=東京ドーム、同29日=富山)のファン投票結果が7日に発表され、阪神からはセ・リーグ最多タイの4人が選出された。
阪神大山悠輔内野手(31)はセ・リーグ一塁手部門で1位に。2年連続4度目の出場になる。
「すごくうれしいです。たくさん投票していただいて感謝していますし、それをプレーで返せるように頑張りたいです」とファンにプレーでの恩返しを約束した。
2戦目の富山は、能登半島地震の復興支援試合として行われる。
大山は「(サッカーの)W杯を見ていてもスポーツの持っている力の大きさというのはすごくあると思う。僕たちのプレーしている姿だったりで何か感じてもらえることがあればいいし、何とか伝えることができれば。その時間は大事にしたいですね」
過去の球宴で他球団の選手と意見交換したことが今に生きている部分もある。積極的なコミュニケーションも楽しみの1つだ。
「もちろんシーズン中は敵同士ですけど、野球界を盛り上げる、よりいいものにするという仕事は僕たちにはあると思う。先輩、後輩関係なく、そういった会話をしていけるのがいいかなと。もちろん試合も大事ですけど、それができるのがオールスターだと思うので」と夢舞台での時間を思い描いた。



