阪神ファンの大歓声はため息に変わった。

高橋遥人投手(30)が3-4と逆転された直後の8回。先頭高寺望夢内野手(23)の右前打と四球で、無死一、二塁の大チャンスをつくった。

ここからクリーンアップトリオと巨人大勢投手(27)の手に汗握る勝負が続いた。

森下翔太外野手(25)は積極的に直球を狙いにいき、最終的に8球目を空振り三振。

佐藤輝明内野手(27)は外角直球をうまく左翼に飛ばしたが、フェンス手前で好捕された。

3人目の大山悠輔内野手(31)はフォーク連投で追い込まれ、投ゴロに倒れた。

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