ソフトバンク打線が爆発しオリックスに圧勝した。初回に1点先制されたが、その裏左前安打、四球でチャンスをつくると3番近藤健介外野手(32)が右前へ同点適時打。続く栗原陵矢内野手(30)の左翼フェンス最上部に当たる適時二塁打で勝ち越し。オリックス先発片山を打者4人でKOした。
さらに柳田悠岐外野手(37)の2点適時だで初回に4点、2回には近藤21号2ラン、栗原28号ソロで3点、3回に2点、4回は打10人で7点を奪った。4回にこの日1軍復帰即スタメンマスクの山本祐大捕手(27)が右前へ2点適時打を放ち、先発全員安打を達成した。山本祐は「いいゲーム展開の中で、思い切って自分のスイングができました。まず1軍に戻ってきて1本出すことができてよかった」とコメントした。
4回までに20安打はプロ野球3度目で、過去2回はソフトバンクの前身ダイエーとオリックス。
栗原は6回にも中堅左のテラス席へ29号ソロを放った。
先発のカーター・スチュワート投手(26)は大量援護の中、今季6勝目を挙げた。



