【いくこうの言葉】今季初戦160点超えで7位「世界選手権のミニマムも今後」

結成2季目の「いくこう」こと櫛田育良(18=木下アカデミー)島田高志郎(24=木下グループ)組が今季初戦に臨み、自己ベストを更新する合計161・76点で7位に入った。FDは96・90点をマーク。リフトなどの出来を表す技術点では日本勢最高6位の吉田、森田組を上回った。5日のリズムダンス(RD)では4大陸選手権の最低技術点(ミニマムスコア)をクリア。試合を終えた2人のコメントを「いくこうの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:チャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯>◇最終日◇6日◇東京・田中貴金属アイスアリーナ◇アイスダンス・フリーダンス(FD)





アイスダンスFDで華麗な演技を披露する櫛田育良、島田高志郎組(撮影・宮地輝)

アイスダンスFDで華麗な演技を披露する櫛田育良、島田高志郎組(撮影・宮地輝)


4大陸選手権ミニマム獲得 次は世界選手権


-演技を振り返って

櫛田 まだまだ課題がたくさん残る試合だったなという感想ですが、今回見つけた課題や、評価いただけたことを自信につなげて、次の試合に向けて2人で頑張りたいと思います。


島田 この木下杯に出場できて、温かい声援の中でシーズン初戦を終えられたことに、本当に感謝したいなと思います。ここからはもう本当に課題が山積みで。エッジワークだったり、リフトのレベルだったり、いろいろなところに突きつめる要素が残っているので、シーズンを通して成長していければいいかなと思います。


-結果で左右されるものもある中で、自然体でやりたいと話していました

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。