【島田麻央の言葉】「やめようかなと思う時も…」それでも貫いた4回転でVデビュー

ショートプログラム(SP)2位の島田麻央(17=木下グループ)がシニアの国際大会デビュー戦に臨み、逆転優勝を飾りました。フリーで自己ベストを更新する152・48点をマークし、合計231・32点。ノービス時代の22年エーニャスプリングトロフィーから続く国際大会での連勝記録を「20」に伸ばしました。

個人の中立選手(AIN)として4年半ぶりに国際大会へ復帰した22年北京五輪銀メダルのロシアのアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)らを上回ったデビュー戦。フリー後の取材コメントを全文でお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:チャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯>◇最終日◇6日◇東京・田中貴金属アイスアリーナ◇女子フリー




優勝し笑顔で手を振る島田麻央(撮影・宮地輝)

優勝し笑顔で手を振る島田麻央(撮影・宮地輝)


-演技を振り返っていかがですか

しっかり決め切れたかなと思います。フリップに関しては少し回転が足りなくなってしまったんですけど、それ以外は自分の中でいいジャンプが跳べて何より楽しく滑れたので、すごく良い演技だったんじゃないかなと思います。

-4回転を国際大会で成功させた気持ちはどうですか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。