ソフトバンクの3番近藤健介外野手(32)が4打数4安打4打点と打ちまくった。1点を追う初回、無死一、二塁で打席に立つと右前適時打であっさり追いついた。2回には右中間へ飛距離131メートルの特大21号2ラン、3回に右安、4回には左前適時打を放った。5日ロッテ戦以来13試合ぶり本塁打には「久々にいい当たり。最近ゴロばかりだったのでよかった」。74打点で2位栗原に1点リードのハイレベルな打点王争いについては「温かく応援してください」と笑った。
▼1~4回に近藤と栗原がパ・リーグタイ記録の4イニング連続安打(プロ野球記録は5イニング)。同一試合で2人が4イニング連続安打は71年6月10日ロッテの江藤とアルトマン(4~7回)94年9月10日広島のメディーナと西山(5~8回)に次いで3度目。いきなり1~4回に2人は初めて。栗原は24年5月21日楽天戦でも記録しており、4イニング連続安打を2度は01、03年吉岡(近鉄)17、22年菊池(広島)に次いで3人目。



