パ・リーグ選抜が9回に逆転しセ・リーグ選抜に勝利した。
1点を追う9回、ソフトバンク育成山下恭吾内野手(22)が適時三塁打を放ち同点に追いつくと、続く西武横田の一ゴロ野選で勝ち越しに成功した。さらに4番日本ハムエドポロ・ケイン外野手(22)がバックスクリーンに飛び込む特大3ランを放ち、大きく突き放した。
先発のロッテ石垣元気投手(18)が、1回無失点でマウンドを降りた。初回、セ選抜先頭巨人小浜に四球を与えたが、2番ヤクルト石井は中飛、3番DeNA小田は三邪飛、とともに直球で押し切った。4番広島佐々木との対戦では、初球の直球でこの日最速の153キロをマーク。最後は決め球スプリットで遊ゴロに打ち取り、笑みがこぼれた。1回1四球無失点でマウンドを終え「あっという間だった。楽しく投げられた。いい選手と対戦できた。しっかり抑えることもできたので、自信を持ってやっていきたい」と振り返った。



