リーグ2連覇を目指す阪神は今季もおめでたい「プロ初」が多い。

まず代表的なのが高橋遥人投手(30)。開幕ローテーションと2ケタ勝利は初体験だ。今後は規定投球回到達やタイトル獲得にも期待がかかる。

投手のプロ初勝利は茨木秀俊投手(22)、木下里都投手(25)、工藤泰成投手(24)らが手にしている。工藤は2日のヤクルト戦(神宮)でプロ初セーブも記録した。リリーフに加わった門別啓人投手(22)は同日に初ホールド。

野手では嶋村麟士朗捕手(23)、ドラフト1位の立石正広内野手(22)、ドラフト3位の岡城快生外野手(23)、福島圭音外野手(24)がプロ初安打。嶋村と立石は初本塁打もマークした。

ベテラン、主力、若手が融合して首位を走る阪神。球団史上初のリーグ連覇と底上げが両立できているといえる。今後も記念すべき「プロ初」が楽しみだ。

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