阪神高橋遥人投手(30)が今季ワーストの4回6失点で降板した。
前半戦でリーグトップ11勝を挙げた左腕がまさかのKOだった。2点の援護をもらった直後の2回。DeNA先頭のヘラル・エンカーナシオン外野手(28=ジャイアンツ)に中前打を許し、続く筒香嘉智内野手(34)に外角148キロ直球を左翼ポール際に運ばれた。これで登板5試合連続で本塁打。さらに、1死一塁からドラフト3位ルーキーの宮下朝陽内野手(22=東洋大)に勝ち越し2ラン。今季初の1試合2被弾となった。
4回には松尾汐恩捕手(22)と関根大気外野手(31)に2者連続二塁打。5回の打席で代打の立石正広内野手(22=創価大)が送られた。
今季最短の4回64球6失点。防御率は1・95となり、村上頌樹投手(28)が1・86でリーグトップに代わった。



