侍ジャパン井口資仁新監督(51)が11日、ヤクルト-広島18回戦が中止となった神宮で練習を視察した。「侍ジャパンのトップチームの監督に就任させていただきましたので、12球団の監督さんを含めて、あいさつをさせていただきたいということと、11月にアジアプロ野球チャンピオンシップがありますので、それに向けて、ある程度の選考も含めて、監督といろいろ話しながら、アンダー24ですけど、これからの侍を背負っている選手たちをしっかりと見極めたいなと」と訪問の理由を説明した。
ヤクルト池山隆寛監督(60)、広島新井貴浩監督(49)にあいさつ。「監督からの推薦もぜひ参考にしていきたいと思いますので。そういう意味では、監督が推していくというか、経験させたい選手というのは必ずいると思いますので、そういうとこも参考の一つにさせてもらいたい」と話した。両チームの印象については「若い選手も非常に多いですけど、これから侍ジャパンを背負って立つ選手も、アンダー24でいろいろ経験して成長していくと思うので、そういうところも監督に推してもらいたい」と語った。
池山監督はあいさつの前から「将来の野球、プロ野球、日本のためにできる限り協力はしていくと言いたい」と話していた。



