中日ドラフト6位の花田旭外野手(23)が3度目の1軍昇格を果たし、代わって高橋周平内野手(32)が2軍に合流した。
グラウンドに姿を見せた花田は、ナインやスタッフと次々にグータッチ。右翼・中堅守備、走塁、打撃練習をこなした。
花田は4月4日ヤクルト戦(神宮)でプロ初昇格。6試合目でプロ初本塁打を放つなどアピールし、スタメン起用も続いたが、4月17日阪神戦(甲子園)の守備で左ひざ付近を負傷し、リハビリ組へ。その後、ファームで実戦復帰し、5月26日に再昇格した。
2度目の昇格では出場機会にも恵まれず、15打数2安打と打撃でも結果を残せないまま再調整。以降はファームで鍛え、ここまで51試合で打率2割5分3厘、9本塁打、30打点をマークしている。8月以降は2本塁打を含む6安打がすべて長打と、持ち味の長打力も上向いている。試合前には「最近は長打率もよくなっているので、1軍投手になっても変わらず自分のスイングを徹底したい」と意気込んだ。
一方、高橋周は開幕2軍スタートも、4月2日に今季初昇格。途中出場や代打を中心に51試合に出場し、打率2割5分3厘、5打点を記録していた。
チームは現在3連敗中。CS進出へ望みをつなぐため、負けられない戦いが続く中で入れ替えを決断した。



