DeNAが首位阪神との接戦を制した。2連勝で、4位ヤクルトと4ゲーム差に拡大。相川亮二監督(50)は「相手がどこであろうが、一試合を頑張る。戦うのみです」と引き締めた。

宮崎敏郎内野手(37)の一打で幸先良く先制した。初回に2安打と死球で1死満塁の好機をつくると、宮崎が村上のツーシームを捉え、右越えの2点適時二塁打。「満塁のチャンスだったので『まずは先制点を』という気持ちで打席に入り、うまく捉えることができました。(先発)尾形の援護ができて良かったです」と振り返った。

2点リードの3回には先頭の筒香嘉智内野手(34)がフルカウントから、村上の内角高め146キロ直球を右中間席へ。16号ソロに「早めに追加点を取りたいというところで良い結果が出て良かったです」。これがチームの今季100号アーチとなった。

先発の尾形崇斗投手(27)は5回2/3を2失点の粘投で4勝目。6回2死一塁から2番手で伊勢大夢投手(28)が登板。坂本を空振り三振に仕留め、球団史上初となる通算150ホールドを達成した。7回は中川虎、8回は浜地、9回はレイノルズが無失点でつなぎ、序盤のリードを守り抜いた。相川監督は「中継ぎの投手もしっかり投げて、1点差を守りきった。どこがというよりも、みんながしっかり役割を果たしたと思います」とたたえた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>