広島が延長11回に5失点して巨人に敗れ、最下位転落とともに、自力でのクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅した。11回は2イニング目となった7番手岡本が先頭甲斐に追い込みながらソロを浴びると、さらに代打坂本に2点二塁打を浴びるなど降板。代わった工藤も失点を重ねた。先発玉村が味方の得点直後に失点し、4回4安打2失点で降板。1点リードの5回は大瀬良が2死から増田陸に同点ソロを浴び、8回は高が勝ち越しを許した。逆転して迎えた9回も、抑え森浦が同点に追いつかれた。先発玉村の早期降板から中継ぎ陣も踏ん張れなかった。
試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
-11回は岡本投手は2イニング目の先頭を追い込んでから1発を浴びた
新井監督 ここ最近ちょっと内容的にあまり良くない。疲れもちょっとあるのかなと思います。
-先発玉村投手が早い回で降りた影響も
新井監督 そうやね。どんどんブルペンがきつくなってくるので、そこもまた考えながらやっていきたい。
-先発玉村投手を4回で代えた
新井監督 立ち上がりからあまり良くなかったので、あのまま投げても持ち直すのが厳しいかなと思って代えました。
-佐々木選手が9回に一時は逆転弾
新井監督 いいホームランだったよね。いい場面で貴重なホームランだったから、あのまま逃げ切りたかったけど、切り替えてまた明日から戦いたい。
-自力CSが消滅
新井監督 1戦1戦、頑張るだけです。



