巨人育成京本真投手(22)が11日、約1年1カ月ぶりに実戦形式のマウンドに帰ってきた。昨年8月に右ひじのトミー・ジョン手術を受けて長期離脱していたが、ジャイアンツ球場の室内練習場でライブBPに登板した。

打者5人に17球を投げて安打性0、3奪三振で最速152キロを計測した。「緊張しないやろと思ったんですけどめっちゃ緊張した。真っすぐの空振りが取れていた。出力もある程度は出てたので順調かなと思います」とまだまだ途上の段階と強調した。

筋肉量は6キロアップして常時、150キロ超の出力を維持。それでも「球速だけじゃないコントロールだったりタイミングも勉強できている。そういうところが一番成長できている。伊織さんとずっとキャッチボールしていてやっぱりコントロールが大事だなと感じました」とパワー面だけでなく、スキル面での成長も実感。今後はライブBPを挟みながら実戦復帰へステップを踏んでいく。