阪神石井大智投手(29)が大けがを乗り越え、445日ぶりに勝利投手となった。

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◆アキレス腱(けん)断裂から復帰した主な投手 山本和行(阪神)は85年9月4日中日戦の試合前、準備運動中に転倒。軸足となる左足のアキレス腱を断裂。翌86年は開幕からフル稼働し、49試合で11勝15セーブと復活した。遠藤一彦(大洋)は87年10月3日巨人戦で、走塁中に軸足の右アキレス腱を不全断裂。復帰後は低迷も、90年に救援に転向して21セーブを挙げてカムバック賞を受賞した。菊地原毅(広島)は11年9月3日ヤクルト戦で投球中に痛めて降板。左アキレス腱の手術を受けてオフに育成契約となるも、翌12年に支配下復帰。13年7月2日中日戦で6年ぶりに勝利投手となった。

【とっておきメモ】阪神石井大智に届いた陸上部の大学生からの手紙 記された内容に右腕は救われた