巨人が今季6度目のサヨナラ負けを喫し、連勝が3でストップ。広島4連戦の初戦は手痛い敗戦となり、首位阪神とは1・5ゲーム差に広がった。
橋上秀樹監督代行(60)が「先発投手から得点を奪うことができなかった。だいぶ苦しい展開になってしまいましたね」と悔やむ展開。1-1の同点の11回、8番手の赤星が広島勝田にサヨナラ犠飛を許した。
先発戸郷を5回1失点、86球で降板させ、早めの継投策に入った。状況を動かそうとした中、勝負の分かれ目は7回にやってきた。先頭から3連打、大城の適時打で同点とし、広島先発の玉村をマウンドから引きずり落とした。ただ、無死一、二塁から坂本、丸、笹原と凡退。指揮官は「簡単に取れるとは思ってはないですが、なんとか勝ち越しできれば。ちょっと流れが止まってしまった」と嘆いた。
4連戦の初戦から8投手をつぎ込んだ。9回も堀田が一死二、三塁のピンチをつくったが、切り抜けた。セ・リーグ1位の救援防御率2・49のブルペン陣も耐えたが、実らず。リードした大城は「頑張ってましたけど、結局最後負けちゃったので。そこは反省すべきというか、やっぱり悔しいです」と言葉を絞り出した。



