広島が逆転負けを喫し、借金がワーストタイの21となった。1点リードで迎えた5回1死二、三塁から三塁からの送球を捕手持丸が捕球しきれずに2者の生還を許した。先発の床田寛樹投手(31)は6回4安打2失点(自責ゼロ)も6敗目となった。打線は1回に1番中村奨の先頭打者本塁打で先制するも、その後の好機を生かせなかった。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
- 失点の場面は守備のミスから
新井監督 (三塁佐々木)泰はここしかアウトにできないというところに投げているので、あれがタイムリーエラーになると投手はきついよね。ちゃんと意図したところに投げ切って最高のプレーをして「よし」といったところが、2点タイムリーエラーになってしまうと投手も苦しいと思います。その前の(4回裏)無死一、二塁(での犠打失敗)のところもね。やっぱりやるべきことをしっかりやっておかないと嫌な流れになってくる。
- 中村奨選手は打線が苦戦した巨人竹丸から先頭打者弾
新井監督 インハイの難しい球だったけど、素晴らしいホームランだったと思います。
- 竹丸投手との前回対戦で三塁打を記録したところも含めての1番起用か
新井監督 そうだね。速い球をしっかりアジャストできるようになっているので(1番に起用した)。
- 床田投手は中5日だったが、好投した
新井監督 ナイスピッチングだったと思います。
- 出場選手登録を抹消された高投手は前日に首を痛めたと
新井監督 そうやね。ちょっと首の回復状況があまり良くないということなので、抹消しました。
- 石原捕手がベンチ外
新井監督 昨日、自打球がふくらはぎへモロに当たっているから。今日は出られないということだったので(ベンチメンバーから外した)。



