オリックスは24日、曽谷龍平投手(25)が23日に佐賀県内の病院で、左ひじ内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けたことを発表した。約1週間の入院後にリハビリを開始する。

曽谷は今年3月のWBCに招集され、開幕序盤から宮城、山下の先発左右両腕が離脱する中で、貴重な先発左腕として活躍。6月中旬から左ひじの違和感で約2カ月間、1軍を離脱するなど、今季は14試合に先発し5勝8敗で終えていた。同手術の影響で来季中の復帰は絶望的。オリックスは22日のドラフト会議で1位の富士大の角田楓斗投手(22)を含め4人の即戦力投手を指名。今後も投手陣整備へ補強を継続していくとみられる。