プエルトリコとイタリアが14日(日本時間15日)に準々決勝で対戦する。勝った方が同日の日本-ベネズエラの勝者と準決勝で対戦する。

プエルトリコは13日に前日会見を行い、先発を務めるロイヤルズの右腕セス・ルーゴ(36)は「楽しみ。先発を任されて光栄。勝って次のラウンドに進むために全力を尽くす」と意気込んだ。

ルーゴは17年の第4回大会で初出場し、今回が2大会ぶりの出場。メジャーではメッツなどで通算64勝47敗、防御率3・49を記録しており、24年には16勝を挙げオールスターに初選出された。

イタリア戦ではロイヤルズでチームメートのパスクアンティノ、カグリオンらと対戦する。2人との対決に「2人とも素晴らしいパワーを持っている。ここ数年のヴィニー(パスクアンティノ)のプレーを見てきたが、彼は粘り強く、ストライクゾーンの判断も的確。状況に応じた打撃もできることもある。彼は僕の投球スタイルも熟知しているし、楽しみだよ」とコメント。一方で「これは勝負。2人に気持ち良く打たせず、良い制球で打ち取らなければいけない。ヴィニーとはここ数年対戦していないが、今年のスプリングトレーニングでは2人とも対戦した。だから、自分の投球をしっかりできれば勝負に勝てる」と自信をのぞかせた。