新日本プロレスやUWFインターナショナルなどで活躍した元プロレスラー、格闘家で、現在はタレントとして活動する高田延彦氏(64)が米フロリダ州ベロビーチで、2度の死闘を繰り広げたヒクソン・グレイシー(66)から柔術の黒帯を授与された。
高田氏は4年前からヒクソンのもとに通い始め、2年前に茶帯、1年前にはストライプ4本の帯、そして現地時間12日(日本時間13日)に黒帯を授与された。
ヒクソンは「いままで高田延彦は選手をやりながらマーシャルアーティストとして芸能人として多忙な生き方をして来て、そして私と戦った相手だがそれを乗り越えいまは柔術一本に取り組んでる、私の元に通い学び今は師弟関係になり大変誇らしく思う」とコメントした。
高田氏も「こうやってヒクソン先生に教わってることが現実とは思えない、また来年も再来年もレッスンを受けに来ますのでよろしくお願いします!」とまだまだヒクソンのもと柔術を学んでいくという意気込みを示した。
高田氏は自身のインスタグラムでも「随分と歳は食っていますが、柔術界ではまだまだヒヨッコなので、黒帯の白帯のつもりで精進しながらも、楽しむ事も忘れず柔術という素晴らしい武道に取り組んでいきたいと考えています」などと今後への抱負を述べた。

