国際ボクシング連盟(AIBA)は1日、スイスのローザンヌで総会を開き、8月のリオデジャネイロ五輪で全てのプロ選手の参加を可能にする規定改正案を投票で決議した。
呉経国会長は「95%が支持した。全てのボクサーに門戸を開き、ベストの選手が参加できる五輪になる」と説明した。
ただ、世界ボクシング評議会(WBC)は安全面への懸念から反対しており、リオ五輪へのスター選手の参加は困難との見方が出ている。
AIBAは2012年ロンドン五輪後に独自のプロ団体(APB)を設立。規定を緩和してAPB所属のプロ選手に五輪参加を認めていたが、それ以外のプロ選手はこれまで対象外だった。


