K-1世界フェザー級王者・武尊(25)の復帰戦の相手が29日、ビクトー・サラビア(23=米国)に決まった。
武尊は4月22日の「K-1 WGP 2017」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の同級スーパーファイトに出場。5カ月半ぶりの試合となる。
相手のサラビアは、プロ2戦目にしてWBCムエタイ・アメリカ王者のアンディ・サインをKOするなど、軽量級離れした攻撃力を誇る強豪だ。
武尊は昨年11月3日の「K-1 WGP 2016」の初代同級王座決定トーナメントで優勝、K-1史上初の2階級制覇を果たしたが、準決勝のユン・チー(21=中国)との激しい打撃戦で右拳を痛め、全治2カ月と診断されていた。

