7日の横浜アリーナでのボクシング・トリプル世界戦の予備検診が4日に都内で行われた。WBA世界スーパーライト級は、王者キリル・レリク(28=ベラルーシ)がリーチ174センチで、同級1位エドゥアルド・トロヤノフスキー(38=ロシア)が183センチと9センチの差があった。

レリクは「怖がることはなく、大したことない」と気にしていなかった。トレーナーも「アウトボクシングもファイトもできるから問題ない」。相手のトロヤノフスキーも「それは考えにない。トーナメントにふさわしい、面白い試合をする」と答えた。

レリクは試合の10日前に来日していたが、トロヤノフスキーは4日前の前日3日に来日となった。「遅れたわけでなく予定通り。少し散歩したが、ロシアと気候も変わりない」と問題ないと強調していた。

この試合はメインの井上尚弥(大橋)と同じ階級最強を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ1回戦となる。レリクは「まず初防衛に全力を尽くす。楽しみ」と話した。