ボクシング前IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑(28=セレス)が24日、世界初挑戦(12月30日、東京・大田区総合体育館)を控えるWBC世界バンタム級5位井上拓真(22=大橋)の練習パートナー役で実戦練習をスタートさせた。
同日、横浜市の大橋ジムで井上拓との4ラウンドに臨み「スイッチを入れてやれましたね。気を抜けない」と心地よい汗をぬくった。
8月の2度目の防衛戦でドヘニー(アイルランド)に負けて王座陥落したが、先月12日、千葉・柏市の所属ジムで現役続行を表明した。既に9月には再起を決断し、ジムワークも再開。今月22日まで山梨県内でフィジカル強化を目的とした合宿にも臨んでいた。
岩佐は「ジムでは軽めのスパーリングもやっていなかったので、ここからスパーも再開です」と来年の再起戦に向けてペースを上げていく方針だ。

