プロレス団体ゼロワンが4日、川崎市内の事務所で会見を行い、前日3日に入団を表明した火野裕士(34)が「日本一の団体にします」と熱い思いを語った。

「フリーで5年ぐらいうろうろして、あちこちの団体に出させていただきましたが、1番気に入ったのがゼロワンでした」。決して楽な暮らしが出来るわけではない。ただ、「それより大事なものを感じさせてくれるのがゼロワン」。選手、スタッフ、フロントまでもがお互いをさらけ出し、協力しながら盛り立てていること、その中でも厳しさを守っていることなどさまざまな魅力があるとし、「僕の力をゼロワンにささげたい」と力強く宣言した。

会見に同席した三又GMは「本当に心からありがとうございます」と火野に頭を下げて、感謝。GMに就任して2年が経ち、やや“不感症”になっていたと明かし、「火野が入ることで、またびんびんですよ。僕も負けてらんない。しかけていきたい」と今後の攻勢を約束した。