新日本プロレスは17日の後楽園大会で、真夏の祭典G1クライマックスの公式戦カードを発表した。
7月6日米ダラスでの開幕戦では、AブロックのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)とエース棚橋弘至(42)がいきなり激突。また初出場のKENTA(38)と飯伏幸太(37)が対戦する。Bブロックの注目カード内藤哲也(36)と初出場鷹木信悟(36)の同門対決は8月4日の大阪大会で行われる。各ブロック10人が30分1本勝負のリーグ戦で戦い、各ブロックの1位が8月12日、日本武道館大会での決勝に進む。
新日本プロレスは17日の後楽園大会で、真夏の祭典G1クライマックスの公式戦カードを発表した。
7月6日米ダラスでの開幕戦では、AブロックのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)とエース棚橋弘至(42)がいきなり激突。また初出場のKENTA(38)と飯伏幸太(37)が対戦する。Bブロックの注目カード内藤哲也(36)と初出場鷹木信悟(36)の同門対決は8月4日の大阪大会で行われる。各ブロック10人が30分1本勝負のリーグ戦で戦い、各ブロックの1位が8月12日、日本武道館大会での決勝に進む。
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