寺地拳四朗V10プラン白紙も「流れに任せるだけ」

WBC世界ライトフライ級タイトル7度目の防衛に成功した寺地拳四朗(28=BMB)の祝勝会が26日、京都市内で行われた。

「この時期に来てくださるみなさんは本当にありがたい。握手とかも、あまりできないのに」

新型コロナウイルスの影響で、ボクシング界も3月に国内で予定されていた興行の中止が発表された。寺地も黒のマスク姿で取材に応じ、「メンタル的な影響はないが、(次戦が)いつ決まるんやろ。当分、決まらないでしょうね」と語った。

今年3度の世界戦を行い、2桁10度の防衛が当初のプランだった。しかし、現状は全くの白紙になった。それでも「(年内のV10が)無理なら無理で引きずることはない。今まで通り、流れに任せるだけです」とトレードマークの笑顔で話していた。