東京オリンピック(五輪)レスリング男子フリースタイル125キロ級金メダルのガブレンダン・スティーブンソン(21=米国)が、WWEのビンス・マクマホン会長(75)らと接触したことを報告した。
23日までに自らの公式SNSを更新し同会長に肩を組まれ、サムズアップするツーショットを公開。「私が会いたかった男」とつづった。さらにWWEのCOOを務めるトリプルHと一緒の写真も投稿した。スティーブンソンは「帰宅して座り、リラックスして、自分に最適な次の道を選ぶつもりだとみんなに言いました」という。
24年パリ五輪出場で連続金メダルを目指しているものの「個人的に連絡をいただいたビンス・マクマホン会長と会うことができた。あるいは(総合格闘技UFC)デイナ・ホワイト社長に会うこともできる。選択肢があるし、私のドアはオープンだ」と語っている。
21日(日本時間22日)、米ラスベガスで開催されたWWE真夏の祭典、PPVサマースラム大会に招待されたスティーブンソンは、WWE参戦に興味を示す東京五輪レスリング女子フリースタイル68キロ級金メダルのタミラマリアナ・ストックメンサ(28=米国)と一緒にリングに登場。5万人以上が集結した観衆の前で金メダル報告会を開いた。

