元NXTタッグ王者カイル・オライリー(34)が、アンディスピューテッド・エラの元仲間との最終決戦を制した。

抗争を続けてきたアダム・コール(32)とのシングル戦3本勝負に臨み、2-1で勝利を飾った。

1本目はオライリーがフライング・ニーや足首固めで攻め込み、スーパーキックからパナマサンライズで反撃を狙うコールをそのまま丸め込んで3カウントを奪取した。そして反則裁定なしのストリートファイトで行われた2本目。オライリーがコールのスーパーキックでコーナーから落ちて脇腹を負傷すると、容赦ないパイプ椅子で患部を攻撃された。ダメージが大きく、ドラゴン・スクリューや前方裸絞めで応戦したものの、ラストショットを浴びて3カウントを許した。

最後の3本目となるスチールケージ戦では、準備前からオライリーはコールの襲撃を受けた。満身創痍の体にローブローからパナマサンライズを決められた。手錠でロープに固定され、スーパーキック連打も浴びた。そんな大ピンチをしのぎ、最後はオライリーがコールのスーパーキックをキャッチし、そのままヒールフックを決めてギブアップ勝利を奪ってみせた。