ワールドタッグリーグ最終戦が行われ、後藤洋央紀(42)YOSHI-HASHI(39)のCHAOS組が、勝ち点16で並んでいた現IWGPタッグ王者のタイチ、ザック・セイバーJr組を下し、15日に東京・両国国技館で行われる優勝決定戦へ1位通過した。24分44秒、後藤がセイバーJrの一瞬の隙をつき、後藤弐式で丸め込んで3カウントを奪取した。
先月14日の開幕戦では、ケガから復帰直後の内藤、SANADA組に不覚を取ったが、焦らず着実に勝ち星を積み上げた。11日には同時開催のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの最終戦で、同門のYOHが優勝決定戦進出を決めた。仲間の姿に力をもらった。
優勝決定戦は2位通過した高橋裕二郎、EVIL組と戦う。後藤は「俺たちが新日本プロレスのタッグの歴史を動かす」と拳を突き上げた。

