「仮面ヒロイン」として活動していたニッキー・A.S.Hが素顔のニッキー・クロスに戻って暴走した。
ノンタイトル戦で組まれたロウ女子王者ビアンカ・ブレアVSベイリー戦で突然、素顔のままで姿をみせた。
メインイベントで、ベイリーがブレアのパワーボムを浴び、コーナーポストやエプロンにたたきつけられたところで、ベイリー一派のセコンド、イヨ・スカイがブレアの足を引っ張って介入し、そのまま解説席に強打。さらにダコタ・カイも顔面にビックブーツを放ったが、レフェリーに見つかってカイ、スカイともに退場処分になりかけたところで、クロスが現れた。
クロスはボディープレスでレフェリーもろともカイとスカイを撃沈させた。リングではベイリーがブレアのKOD(変形フェイスバスター)浴びたものの、レフェリー不在で命拾い。さらにクロスはブレアをコーナーポストにたたきつけて襲撃した。ここでベイリーが、倒れ込んだブレアに腕を乗せたところで、姿をみせた新レフェリーによって3カウントが数えられた。
ベイリーが王者ブレアに勝利し、10月のプレミアム・ライブイベントのエクストリーム・ルールズ大会の雪辱を果たしたが、試合後もクロスが大暴走。見境なく大暴れし、右拳でベイリーを殴打し続けて襲うなど大荒れの大会幕切れとなった。

