2月に現役引退したプロレスラー武藤敬司の化身、グレート・ムタが23年度のWWE殿堂入りすることが15日(日本時間16日)、発表された。23年度では「神秘の王」レイ・ミステリオJr.に続き、2人目となる。日本勢では過去にアントニオ猪木、藤波辰爾、獣神サンダー・ライガーが殿堂入りし、17年には力道山もレガシー部門で殿堂入りしている。
ムタはWWEの出場こそなかったものの、80~90年代にWWEが吸収したWCWに参戦。スティングやリック・フレアーらとライバル関係にあった。武藤の現役引退とともにムタも引退カウントダウンとして今年1月1日にはWWE中邑真輔と対戦。同22日にはスティング、ダービー・アリンと組み、AKIRA、白使、丸藤正道組との6人ナッグで現役引退していた。
23年度WWE殿堂入り式典は3月31日(日本時間4月1日)、米ロサンゼルスで開催されるスマックダウン大会後に行われる。

