20日に88歳で死去したプロボクシングの元ヨネクラジムの米倉健司会長を10カウントゴングで追悼する。
26日、東京・後楽園ホールで開催される大橋ジム興行フェニックスバトル99大会(日刊スポーツ新聞社後援)で10カウントゴングセレモニーを行うと25日、大橋秀行会長(58)が明かした。メインイベントとなる日本ライト級タイトルマッチの前に予定。リングには米倉さんが育成した世界王者が集まる見通しだ。
米倉さんは1956年(昭31)のメルボルン五輪にフライ級で出場。プロでは日本フライ級、東洋バンタム級王座を獲得した。引退した63年に都内でジムを開設し、柴田国明、ガッツ石松、中島成雄、大橋秀行、川島郭志の5人の世界王者を育成。17年8月に高齢を理由にジムを閉鎖するまで、54年にわたり会長を務めた。

