サッカー元日本代表FWのカズこと三浦知良(56)の次男で、RIZIN参戦中の総合格闘家・三浦孝太(21)が23日、来月の特別マッチに向けてタイ・バンコク入りした。タイのメディアが報じたもので、到着したスワンナプーム国際空港には女性を中心とした大勢のファンの出迎えで歓迎された。三浦も手を振ってファンにあいさつしたという。
三浦は7月1日、タイのムエタイの殿堂、ラジャダムナン・スタジアムでジョーカー・ファイトクラブと対戦することが発表済み。ラジャダムナン・スタジアム公式インスタグラムではキックボクシング特別ルールでの対戦とされる。公式戦となれば、5月6日のRIZIN42大会でYA-MANに1回TKO負けでプロ初黒星を喫して以来の再起戦となる。
相手のジョーカーはストリートファイターと表現され、タイで人気のファイターだという。ラジャダムナン・スタジアムの公式インスタグラムでは「日本のライジングスター、コウタとストリートファイター、ジョーカーが対決するキックボクシング特別ルール」「スターVSストリート」などと両者の対決を説明している。
三浦は22年8月、ラジャダムナン・スタジアムで行われた元K-1ワールドMAX王者のアカーオ・バンチャメーク(タイ)とのキックボクシングのエキシビション戦(3分3回)に出場している。前回のタイ遠征時には女性を中心に人気を誇っていることが話題となっていた。

