メインイベントのタッグリーグ優勝決定戦で情熱MAX(征矢学&飯野雄貴)がグッド・ブラザーズ(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)を下して初優勝。セミファイナルのGHCジュニアヘビー級タッグ王座戦では、王者組ドラゴン・ベイン&アレハンドロが挑戦者組の小峠篤司&大原はじめに勝利して3度目の防衛を果たした。

また第5試合の8人タッグではロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)の内藤哲也&BUSHIが清宮海斗(オール・レベリオン)&KENTA(ホワイト・レイヴェン・スクワッド=WRS)と合体。極悪軍団チーム2000Xのマサ北宮&杉浦貴とWRSの遠藤哲哉&HAYATAが一緒になったチームと対戦するという、めちゃくちゃな構成の試合となった。案の定、仲間割れが頻発したが、最後は内藤がロープを使ったトルネードDDTの形からHAYATAを押さえ込んで勝利した。

内藤は試合後、7・18大阪で初の一騎打ちを行う清宮とにらみ合い、股間をキック。そしてBUSHIがレフェリーとなって3カウントを奪取するパフォーマンスを見せた。

清宮を踏みつけてからマイクを握った内藤は「痛がるのはいいけどさ、なんか言ってみてよ。痛いよ、痛いよ、内藤さんとやりたくないよー。そんな感じなのかな?」と挑発。

「今のプロレスリング・ノアを象徴する清宮選手との初めてのシングルマッチ…清宮選手、俺をがっかりさせないでくれよ。カブロン!」と言い放って去っていった。

<後楽園大会全成績>

▼第1試合 6人タッグマッチ

ブラックめんそーれ&○稲畑勝巳&鶴屋浩斗 (6分35秒、粉落とし→片エビ固め) スペル・クレイジー&小柳勇斗&×高橋碧

▼第2試合 UNFINISHED BUSINESSタッグマッチ

Yoshiki Inamura&○スタリオン・ロジャース (4分23秒、横入り式エビ固め) 藤田和之&×モハメドヨネ

▼第3試合 8人タッグマッチ

AMAKUSA&○小田嶋大樹&キッド・ライコス1号&キッド・ライコス2号 (9分15秒、回転地獄五輪パート1) OZAWA&×タダスケ&アルファ・ウルフ&政岡純

▼第4試合 タッグマッチ

○近藤修司&Eita (7分40秒、キングコングラリアット→片エビ固め) ×丸藤正道&拳王

▼第5試合 NEO-GTL SPECIAL8人タッグマッチ

○内藤哲也&BUSHI&清宮海斗&KENTA (10分39秒、首固め) マサ北宮&杉浦貴&遠藤哲哉&×HAYATA

▼第6試合 GHCジュニアヘビー級タッグ王座戦

○ドラゴン・ベイン&アレハンドロ (15分55秒、スペルラナ) 小峠篤司&×大原はじめ

※第65代王者組、3度目の防衛に成功

▼第7試合 NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026優勝決定戦

○征矢学&飯野雄貴 (25分55秒、情熱IS→体固め) ×カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ