「浪速のロッキー」と呼ばれた元プロボクサーの俳優赤井英和(63)の長男、英五郎(28=帝拳)が東日本ミドル級新人王で初戦を突破した。

赤井の父英和は息子の猛ラッシュからの81秒TKO勝ちに興奮気味だった。リングサイドで勝利を見守ると、昨年11月に英五郎に長女愛実(あみ)ちゃんが誕生したことを明かした。「子供が生まれて家族も増えた。1、2年目よりも成長を感じる。真面目な男でよく走っている。私とは違い、細かいパンチも打てるし、上下に打ち分けることができる。私よりも上にいくと思う」と目を細めた。