今年5月にロウ昇格を果たしたばかりのゾーイ・スタークがWWE女子世界王座挑戦権を獲得した。

第5試合で同王座挑戦者決定バトルロイヤル戦が組まれスタークはベッキー・リンチ、ナイア・ジャックス、ラケル・ロドリゲス、シェイナ・ベイズラー、ナタリア、パイパー・ニーブン、チェルシー・グリーン、ティーガン・ノックス、アイビー・ナイル、マキシン、インディ・ハートウェル、カタナ・チャンス、ケイダン・カーター、ザイア・リー、ニッキー・クロスらとエントリー。15分58秒、最後に残ったベイズラーをリングから落とし、挑戦権を獲得した。

バトルロイヤル直前、リーが入場中のリンチを背後から襲撃。脳振とうの疑いで欠場したリンチの状況を重く見たアダム・ピアースGM裁定でリーは即時退場処分となった。バトルロイヤルが始まると「巨女」ジャックスが圧倒的な力をみせつけつけたが、3人がかりで落とされた。ロドリゲス、ベイズラー、ナイル、スタークの4人が残ったところで、落下したジャックスが場外からナイルの足を引っ張り落下。さらにベイズラーとスタークが共闘してロドリゲスを排除した。最後にスタークがエプロンでベイズラーにスーパーキック3連打からのDDTで場外に落とし、過酷なバトルロイヤルを制覇してみせた。

これでスタークは25日(日本時間26日)に控えるプレミアム・ライブイベント、サバイバーシリーズ(米イリノイ州シカコ)でWWE女子世界王者リア・リプリーに挑戦することが決まった。NXT時代には現WWE女子王者イヨ・スカイとコンビを組み、NXT女子タッグ王座も獲得していたスターク。スカイに続き、WWE女子最高位王座を獲得することができるか-。