K-1との対抗戦へ向け、RISEの選手たちが今月3日に“始動”した。RISEが9日までに、その時の練習の様子を公開した。
今月2日、「RISEエルドラド(3月17日、東京体育館)」、「K-1ワールドMAX(3月20日、代々木第1体育館)」両大会で計10試合行われるRISE対K-1対抗戦のカードが発表された。
17日にはRISE中村寛対K-1与座優貴の王者対決、RISE鈴木真彦対K-1金子晃大の再戦のほか、RISEからは花岡竜、陽勇(ひゅう)、田中佑樹が対抗戦に名を連ねた。
また20日はK-1軍司泰斗対RISE門口佳佑のフェザー級最強決戦、K-1菅原美優対RISE宮崎小雪の女子軽量級最強決定戦が行われ、他にもRISE勢は常陸飛雄馬、戸井田大輝、原口アンドレイが出場する。
そのカード発表の翌3日、対抗戦出場メンバーがTARGET本部に集結。合同練習を行った。参加メンバーはRISEライト級王者・中村寛をはじめ、常陸飛雄馬、陽勇、田中佑樹、戸井田大輝、原口アンドレイら。さらにこの日のサポートメンバーとして直樹、良星、TARGET所属選手たちも一緒に練習を行った。
練習はシャドーから始まりマススパー、ミット打ち、サンドバッグ、そして最後は補強トレーニング(腕立て3回・バービー3回×50セット)で追い込み、集合写真での「倒れるまでしばきましょう!!」(中村)のかけ声とともに練習は終了した。
中村は「気持ちいい練習が出来ました。倒す以外の想像ができない。相手に何かをズバッと言う事がないぐらいオレとの差はでかい、(与座は)もっと自分の実力を分かっていると思っていたから残念。分からすから見とってください」と余裕のコメント。
同じく練習に参加した常陸は「楽しかったです。普段やらない人とやるのは新鮮です。K-1の会場を沸かせたら気持ちいですよね。それを想像するだけで頑張れます。今年はRISEのベルトを狙いたいのでここを勝ってチャンヒョン(リー)、大雅とやりたい」と、K-1江川優生戦後の展望も見据えた。
参加した選手達は意見を交わし合い、若手は先輩にアドバイスを求めるなど約2時間の合同練習は非常に濃密で有意義な時間だったもよう。対抗戦に出場する選手達のモチベーションも高く「TEAM RISE」の全勝を誓っていた。
○対抗戦カード(試合はすべて3分3R延長1R)○
▽RISEエルドラド(3月17日)
▼RISE×K-1対抗戦(ライト級)
中村寛(BK GYM/第8代RISEライト級王者、第6代DEEP☆KICK-60キロ王者)VS与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第6代K-1ワールドGPライト級王者)
▼RISE×K-1対抗戦(バンタム級)
鈴木真彦(フリー/第5代RISEバンタム級王者)VS金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/第3代K-1ワールドGPスーパー・バンタム級王者)
▼RISE×K-1対抗戦(スーパーフライ級)
花岡竜(橋本道場/RISEスーパーフライ級5位、NO KICK NO LIFEバンタム級賞金トーナメント優勝)VS池田幸司(ReBORN経堂/第8代Krushバンタム級王者、K-1ワールドGP初代バンタム級王座決定トーナメント第3位)
▼RISE×K-1対抗戦(ライト級)
陽勇(TEAM3K/RISEライト級11位、Stand up King of Rookie 2022-65kg級優勝)VS龍華(ザウルスプロモーション/Money in the KHAOS ROYALライト級トーナメント優勝)
▼RISE×K-1対抗戦(スーパーライト級)
田中佑樹(HAWK GYM/RISEライト級10位、Stand up King of Rookie 2021-63kg級優勝)VS齋藤紘也(WSRフェアテックス三ノ輪)
▽K-1ワールドMAX(3月20日)
▼K-1×RISE対抗戦(スーパーファイト・K-1フェザー級)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/第5代K-1ワールドGPフェザー級王者)VS門口佳佑(EX ARES/第5代RISEフェザー級王者)
▼K-1×RISE対抗戦(女子スーパーファイト45・5キロ契約)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/第2代K-1ワールドGP女子アトム級王者)VS宮崎小雪(TRY HARD GYM/第2代RISEクイーンアトム級王者)
▼K-1×RISE対抗戦(スーパーファイト・K-1スーパー・フェザー級)
江川優生(第3代K-1ワールドGPフェザー級王者)VS常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/RISEスーパーフェザー級2位)
▼K-1×RISE対抗戦(K-1フェザー級)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKSフェザー級王者、元RKSスーパー・フェザー級王者、元HEATキックライト級王者、ACCELフェザー級王者)VS戸井田大輝(TOP LEAD GYM/RISEフェザー級9位、MA日本スーパーバンタム王者)
▼K-1×RISE対抗戦
(K-1スーパーフェザー級)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS・LARA TOKYO/K-1甲子園2020-60キロ王者)VS原口アンドレイ(TEAM TEPPEN/第9回Stand upアマチュアAクラストーナメント一般部-65キロ優勝)

