立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は2日、都内で「RISEワールドシリーズ2024横浜大会」(9月8日、横浜BUNTAI)の追加対戦カード発表会見を行い、以下のカードを発表した。

RISE伊藤隆代表はこの日、「来年、世界トーナメント、RISEワールドシリーズ61・5キロを現在、企画しております。なぜ61・5キロかというと、63キロと60キロの間を取ると61・5。非常に選手のタレントがそろっております。参戦してほしい選手は、中村寛、大雅、チャンヒョン・リー、常陸飛雄馬、タリソン・フェレイラ」と来年、61・5キロ世界トーナメントを開催することを発表。9・8横浜大会に出場する中村寛(27=BK GYM)、常陸飛雄馬(26=TARGET SHIBUYA)への期待を語った。

その常陸は、横浜ではアリシェル・カルメノフ(27=カザフスタン)と戦うことが決定した。「衝撃的なKOを見せたいと思います」と話し、7月28日に行われた「超RIZIN3」で同じジムの盟友YA-MAN(28=TARGET SHIBUYA)が1RKOで鈴木博昭を下したことにも言及。「(YA-MANには)常に刺激をもらっているし、背中で見せてもらってるんで。いつも練習でも切磋琢磨(せっさたくま)してやってるんで、自分も続かないとなっていう気持ちでいっぱいです」と力を込めた。

常陸はYA-MANから影響を受けている部分について「本当に練習にひたむきなところですね。本当に好きなんだなと思いますし。自分ももっとやんないとなって。もちろんすごい舞台でああいうKOを見せてもらうのも刺激をもらいますし、普段の格闘技に対する気持ちが一番尊敬してます」と語ったが、キャバクラで意中のにじほさんのために一晩100万円以上使ってしまったことについては「そこにはあまり触れないようにしてます。聞かないようにしてます」と苦笑いしていた。

 

▼Super Fight! スーパーライト級(-65キロ)3分3R延長1R

中野椋太(誠至会/現RISEウエルター級王者) VS イ・ソンヒョン(韓国/RAON/スーパーライト級1位、元RISEミドル級王者、元RISEライト級王者)

▼同

チャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce/現RISE世界スーパーライト級王者、WBCムエタイ世界スーパーライト級王者) VS 麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級4位)

▼スーパーライト級(-65キロ)3分3R延長1R

白鳥大珠(TEAM TEPPEN/スーパーライト級2位、RISEワールドシリーズ2019-61キロトーナメント王者) VS ファーパヤップ・GRABS(タイ/GRABS)

▼Super Fight! -61・5キロ契約3分3R延長1R

中村寛(BK GYM/現RISEライト級王者) VS エン・ペンジェー(中国/仏山温拿拳館)

▼スーパーフライ級(-53キロ)3分3R延長1R

那須川龍心(TEAM TEPPEN/フライ級1位) VS シン・ジョンミン(韓国/オーサムマルチジム)

▼-61・5キロ契約3分3R延長1R

常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/スーパーフェザー級2位) VS アリシェル・カルメノフ(カザフスタン/Nural sports school)