総合格闘家・朝倉未来(32=JAPAN TOP TEAM)がCEOを務めるBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)は3月2日に「BD15」(ABEMA PPVで全試合生中継)を東京ドームシティ・プリズムホールで開催する。それに伴い、ABEMA格闘チャンネル公式YouTubeで朝倉が全カードの勝敗予想を行った。

同大会について朝倉は「すごく楽しみな大会になったと思っていて。オーディションで決まった16試合のほかに、今回はプロの試合を5試合入れたんですけど、プロとけんか自慢とエンタメも入っていてバランスが良い。まさにBDといった大会になるんじゃないかなという対戦カードが組めました」と説明。「オーディションの再生数もいつもより良かったし、期待大の大会」と自信を見せた。

また「本来は社長の僕が勝敗予想することはよくないんですけども(笑)まぁ、やっていきましょうか」と同大会の勝敗予想を実施した。

第1試合のミドル級ワンマッチ「サイトウ VS しょーた」について、朝倉は「朝倉兄弟代理戦争ということで、格闘技歴でいうとサイトウくんの方が圧倒的に長いんですけど、しょーたに関しては毎日僕と練習してるんですよ、毎日来ています。彼に関してはまだ格闘技はじめて4カ月とかなんだけど、一応BDで一番最初に10人ニキに負けてからずっと全勝してるんで、オーディション含めたら5勝くらいしてるのかな。経験が違うかなっていうのと元々のポテンシャルが違うなっていうので」としょーたの勝利を予想。

その上で「ただサイトウくんの方が体重かなり重いので。今回78キロ契約で、しょーたに関しては普段71キロくらいしかないから、体重差はすごい。なのでサイトウくんがゴリ押しできるか…。サイトウくん試合してないんでね。場数も踏まえてやっぱりしょーたが勝つんじゃないかな」と答えた。

続いて、第4試合のウエルター級ワンマッチ「せーや VS 瓜田純士」については「瓜田さんと(一緒に)練習したのが結構昔なのでどのくらい強いのか肌感でわからなくなってるんですけど、せーやが毎日練習して結構強くなってきてるんですよね。僕がほぼ8割くらいで練習してるんですよ。打たれ強いんですよね、マジで。だから瓜田さん倒せるのかなって。多分倒れない気がするんですよね、根性がすごいから。判定で押し勝つんじゃないかな。ワンちゃんパンチが当たれば倒せるっていう感じです」とせーやの勝ちを予想した。

さらに第5試合のバンタム級ワンマッチ「レオ VS 野田蒼」について、朝倉は「めちゃめちゃ迷って野田くんにしましたけど、どっちかわかんないっすね…MMAルールなので」と答え、「レオが最近タックルとか覚えてめっちゃ強いんです。元々ラグビー出身で、体つきもムキムキになってきている。オーディションでもこの間テイクダウン取っていたし。野田選手はキックボクシングは強いけど、タックルに耐えられるのかなっていう。10秒ルールなので、寝技が。結局、打撃で野田くんが有利に進めて勝つんじゃないかな」と予想した。

また、これまでにさまざまな話題を巻き起こしてきたレオが今年成人を迎えたことについて「なにか素行に変化は?」とたずねられると、朝倉は「ないですね。全く変わってないですよ」と即答したが、「ただ、溝口さんとかにはしっかり礼儀正しいんで。世界の全ての人が敵という感じで彼は過ごしていると思うけど。でもBDってこういうヒール役がいるというか。結局、再生数取っているのはレオとか、最近でいうとシェンロンとか。あのへんもどうかと思うけど、僕自身も。でもああいうヒールがいないと盛り上がらないっていうのがあるんで。必要な存在かなと思ってます」と答えた。

「BD15」では、2024年の大みそかに行われた「RIZIN DECADE」内の「雷神番外地」で宇佐美正パトリックと激闘を見せた細川一颯と、初代BDバンタム級王者・井原良太郎の対決をはじめ、野田蒼とレオによる「うり二つ対決」など、注目度の高いカードがめじろ押し。朝倉の全試合の勝敗予想はABEMA格闘チャンネル公式YouTubeでチェックできる。