プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が所属ジム大橋秀行会長(60)ら陣営、スタッフ合流に気合を入れ直した。5月4日(同5日)、米ラスベガスでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)との防衛戦を控える。28日(日本時間29日)には現地調整を行っている米プロモート大手トップランク社専用のジムで練習。大橋会長、元世界3階級制覇王者八重樫東トレーナー(42)ら5人も現地に到着した。
井上は自身のインスタグラムを更新し「心も体も万全です」とジム前での陣営集合写真を掲載した。
22日に東日本ライト級新人王初戦で1回TKO勝ちを収めた井上の幼なじみの元Jリーガー山口聖矢(31)がサポートーメンバーとして合流予定。カルデナス戦を支えるスタッフらが続々と集結し、WBAスーパー、IBF世界バンタム級王者時代となる21年6月のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦以来、約3年11カ月ぶりとなるラスベガス決戦へのムードも高まってきた。

