立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は6日、「RISE187」(4月19日、後楽園ホール)で行われた『門脇碧泉 VS 簗丈一』の試合結果を、門脇のKO勝利(2回2分57秒)からノーコンテストに変更したと発表した。
RISEによると、試合の流れを審判団で以下のように検証したという。
●事象(1)
1回1分52秒ごろ、簗が門脇からスタンディングダウンを奪った直後、レフェリーの「ダウン」コール後にもかかわらず門脇が左パンチを簗に打ち込み簗にダメージを与えた。
これがRISEルール第9条反則技における「ダウン後の攻撃」に該当すると判断。
●事象(2)
2回1分10秒ごろ門脇が簗をつかんだ状態で連続の膝蹴りを出し、審判の「ブレイク」コール後も膝蹴りを出し、簗にダメージを与える反則と該当。
●事象(3)
2回1分46秒ごろ門脇が簗につかんだ状態での膝蹴りでローブロー攻撃に加え連続攻撃を行い反則に該当。
上記反則で与えたダメージや試合展開を総合的に判断し、門脇の勝利が取り消され、ノーコンテストが相当という判断にいたったという。

