「セキチューPresents BEST OF THE SUPER Jr.32」(BOSJ)公式戦10試合が行われ、連覇を狙うエル・デスペラード、最多4度優勝の高橋ヒロム(35)、IWGPジュニアヘビー級王座3度戴冠の石森太二(42)が同時に敗れる波乱が起きた。
宮城・多賀城市出身の石森を倒したのは、同郷の宮城・大崎市出身MAO(28=DDT)。試合後には「『ベスト・オブ・ザ・四角いジュニア』が来たぜ、オイ! 石森太二もなかなかないい四角っぷりだったが、俺はデカくて四角いジュニアなんだ。昔のハタチそこらの俺じゃ到底敵わなかった石森太二も、28歳、KING OF DDTトーナメント優勝して、UNIVERSALのベルトを獲ってレベルの上がった俺だったら勝てたんだ、石森太二に」と胸を張った。
そして「勝てたぞ。宮城県狩り1成功したぞ! あと2つ、宮城県人を狩る。今は4ポイント。残り2人も倒して8ポイント。だいぶいいとこ行くんじゃねぇか? このままブロック優勝狙って頑張ります。俺は止まんねぇぜ」と、まだ戦っていない宮城・岩沼市出身の田口隆祐と同・栗原市出身YOHにも勝つと宣言した。
〈14日後楽園大会全成績〉
▼BOSJ・Aブロック公式戦30分一本勝負
○フランシスコ・アキラ(2) (4分49秒、ファイヤーボール→片エビ固め) ×ニンジャ・マック(2)
○ロビー・エックス(2) (8分51秒、X EXPRESS→片エビ固め) ×KUSHIDA(0)
○金丸義信(2) (3分47秒、リングアウト) ×クラーク・コナーズ(2)
○マスター・ワト(2) (8分20秒、レシエンテメンテII) ×ドラゴン・ダイヤ(2)
○藤田晃生(4) (16分53秒、Thrill Ride→体固め) ×高橋ヒロム(2)
▼同Bブロック公式戦30分一本勝負
○ティタン(2) (2分34秒、エル・シャダイ) ×田口隆祐(2)
○ロビー・イーグルス(4) (9分21秒、ハイペリオン→片エビ固め) ×ケビン・ナイト(0)
○MAO(4) (9分45秒、大阪臨海アッパー→エビ固め) ×石森太二(0)
○SHO(2) (10分59秒、ショックアロー→片エビ固め) ×YOH(0)
○ニック・ウェイン(4) (15分1秒、タイガーデストロイヤー→体固め) ×エル・デスペラード(2)
※選手名の後の数字は勝ち点

