挑戦者の同級1位亀田和毅(33=TMK)が判定0ー2で敗れ、3階級制覇はならなかった。

王者アンジェロ・レオ(31=米国)とはかつてスパーリングで拳を交えた“盟友”だったが、前半にポイントを失って、後半の追い上げも届かなかった。

王者レオの会見での主な一問一答は以下の通り

-試合を振り返って。スコアは1人引き分けをつけていたが?

確かに接戦ではあったが、終わった瞬間は勝ったと思った。

-中盤はスタミナ切れでスローダウンも?

今回に限らず、いつも中盤は様子を見る、ペースを見るのがいつもの戦い。特に何かあったわけではない。

-それがピンチにつながったことは?

特にポイントで負けていると思ったことはなかった。

-亀田がアウトボクシングをしてこなかったことについて

彼はメキシコのスタイルで、向かってくるだろうと思っていて、それは想定内だった。作戦を立てていて、その通りできた。

-効いたパンチはあった?

いいパンチはあったが、効いたパンチはなかった。大きな音があったのはわかったが、効いたわけではなかった

-日本で戦って、注目を浴びたと思う?

このIBFの世界王者が脚光を浴びているのはわかっていた。その通り注目されているのは感じた。

-統一王者を目指したい?

それはもちろん。最高のチャンピオンになるには、全部のタイトルが必要。そのプランはある。

-井上尚弥との対戦について。

私としてはいつでもやっていい。時が来たらやりたい。階級を上げた段階でやりたいと思っている。

-井上戦への自信は?

私のスタイルは、彼に勝てるだけのスタイルがあると思う。自信はある。

-和毅が再戦を希望したら?

もちろん受けて立ちます。誰であれ、私は受ける。

-井上が受けたような左フックについて

ガードを受けてしっかり対応します(笑い)

-今後の予定は?

火曜日に日本を出て、ハワイに寄って家に帰ります。

【ボクシング】亀田和毅、王者レオに敗れ3階級制覇ならず/ライブ詳細