プロボクシング東洋太平洋ミニマム級王者石井武志(25=大橋)が9月9日、東京・後楽園ホールで同級7位ジェイク・アンパロ(27=フィリピン)との2度目防衛戦に臨むと26日、発表された。所属ジム興行フェニックスバトル142大会のメインイベントに組まれる。今年3月、伊佐春輔(川崎新田)との初防衛戦で5回KO勝ちして以来、約6カ月ぶりのリングとなる。
現在、石井はWBA4位を筆頭にWBCとIBFで9位、WBO11位と世界ランキング入りを果たしている。一方の挑戦者アンパロは昨年3月、当時のIBF世界同級王者重岡銀次朗(ワタナベ)にも挑戦経験がある元世界ランカー。今年3月に北野武郎(大橋)に判定負けして以来の再起戦となる。
アンダーカードでは、日本スーパーフェザー級5位、東洋太平洋同級3位の中井龍(27=角海老宝石)がプロ戦績8勝(3KO)3敗のメキシコ逆輸入ボクサー木谷陸(KG大和)と同級8回戦で拳を交える。24年全日本ライト級新人王で現日本同級11位の本多俊介(25=E&Jカシアス)が高校2冠の大胡晴哉(18=吉祥寺鉄拳8)と同級6回戦で激突する。
さらにアマ8冠で日本スーパーフライ級13位の中垣龍汰朗(25=大橋)が森大悟(26=ミツキ)との同級8回戦、山川健太(21=大橋)がハンマー・タク(28=岐阜ヨコゼキ)とのフェザー級6回戦、元K-1ファイター星龍之介(26=大橋)が武中秀武(27=大鵬)とのヘビー級4回戦、竹沢大治郎(22=大橋)が食いしん坊将太(27=UNITED)とのライト級4回戦に臨むこともそれぞれ決まった。

